<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

2022

「éclat(エクラ)」みりおさん💛

『éclat』(エクラ)2022年6月号
白シャツのみりたんに、ガツン!と♡を殴られましたーーー。

雑誌発売されてしばらくして、WEBでも美麗な写真とインタビューが公開されましたので、ぜひご覧になってください。

éclat とは

「éclat」はフランス語で「輝き」を意味します。eの上にちょこんとダッシュみたいなマーク(accent aigu アクサン・テギュ)がつきます。

私は今回は「Amazon kindle版」をゲットしました。PCで最大に拡大して、ふわぁーっと眺めるのも至高ですよ!(400%まで拡大可能!(^▽^)/)


みりおさんはカラー4ページの掲載。
タイトルは『明日海りお ヒロインという新風』です。
 
まもなくはじまる『GUYS&DOLLS ガイズ&ドールズ』についての話を中心に
同期の望海風斗さんのお話なども!

写真 Photograph


白いシャツに身を包んだ我らがヒロインは、かわいいお姫さまではなくて、自ら剣を持って突き進むタイプ! キレイでカッコイイ!

Photographerは 酒井貴生氏 ⇒ Instgram 
ファッション雑誌を中心に美しい写真を撮られています。

スタイリストは大沼こずえさん。ヘアメイクは山下景子さん。このお二人はもうみりおさんショットではおなじみの方々ですね!

キリッとした眉に、マットな赤いくちびる。🌹

シャツとパンツは、イザ IZA(ニナ・リッチ NINA RICCI)。道理でその辺の白シャツとは違うのだわ。
イヤリングとバングルは、ブランイリス blanc iris。大人の女の人が似合うラインナップですね。

📷⚡


すっごくすきな写真。明日海さんの魅力がバーン!と伝わってきます。

タイトルフォト、ファーストテイク。
強い光を当てられてもひるまずに、こちらを挑むように見てくる瞳の魅力。鼻筋と唇のフォルムがほんと美しい。

2枚目は腕を上げての全身。そして横顔。みりおさんは可愛いお顔立ちなのに、この鼻の高さでキリリと決めてくるんだよなぁ。伏目もほんと美しい。

3・4枚目の組写真。左右で全然印象が違う。こちらを大きな瞳で見てくる右と、美しい花の香りを嗅いでいるような夢みる左。

★4枚目! 光の先を見つめるラストショット!
簡単には手に入らないヒロイン、明日海りお。手の表情も含めて、全部神々しい!

毎度、脳内お花畑で失礼いたします。(あ、私は「脳内お花畑」という単語は、いい意味にとらえています。だって、ご贔屓を想ってお花いっぱい自ら咲かせられるなんて、最高にすてきでしょ。)

いやいや、まだまだ言葉が足りないって!

インタビュー Interview


インタビュアーは五十川晶子さん。
お話は『GUYS&DOLLS ガイズ&ドールズ』を中心に。

宝塚学校時代に月組の公演を見たみりおさん。ヒロインの初恋のドキドキを、ご自身初のキュートなヒロインに扮するドキドキと繋げていかれてます。

酔っぱらうシーンでは、何人もの花組子たちを見守って来た経験が生かせそうって!

そして、同期の望海風斗さんのお話がたくさん! 昔は「だいもん」と呼んでいらしたけど、いつの頃からか「あやちゃん」ですね。どちらも本名由来のはず。

(ガイズで共演される石井一孝さんの見解がおかしかったので貼っておきます。 ⇒ 石井さんInstagram いやいや、お母さまのお名前って。笑)

冷蔵庫に入れずとも持つ牛乳パック愛用の望海さんが👓かけてパック吸ったまま廊下に出ようとしているのを必死で止めるみりたん。これは「宝塚GRAPH」のどこかで漫画で読んだことがあります。

同期でトップスターになった二人だからこそわかること、互いに公演を見に行って感想を言い合ったり、体を気遣ったりしながら、がんばっていたんですね。

先日、望海さんが「うたコン!」に出られた時、女性の声のトーンの美しさにもノックアウトされました。息子が一緒に見ていて「あのマフィアの人だよね?」(宝塚では裏社会の役多かったですよねー。)って驚いていました。

映像のお仕事についても。
舞台とはまったく別の峰を一から登っていると表現するみりおさん。負けずぎらいの彼女が、また次の役をやる時に進化していくのが楽しみでなりません。

WEB限定 繋がるふたり! 追記💛


なんと7月号には望海風斗さんが掲載されるにあたり、WEB版限定で、みりたんとだいもんを繋げてくださっているのです。ぜひぜひ💛


相変わらず余暇があるとジムに通っているらしいみりたん。映画を観ようをしている!という発言に、いよいよ映画デビューだったり?とか思うファンでござる。

「共演は最後になるかもしれない」というみりたん発言に、「えーーーー」とさみしがるだいもん。みりたんは刹那を生きているのだよなぁ、きっと。

++ 望海さんインタビュー


トップ就任の大変な時期に、だいもんを元気づけるために、ディズニーに行ったんですねー、みりたん。きっと組替えの時の心境をいちばんわかっているから。組替えする人はみんなただの人じゃないから、これからもジェンヌさんたち、がんばってー!

1年前のéclat! 2021年2月号


1年4カ月前の、2021年2月号にも、みりおさんが登場しています。

「ポーの一族」の頃ですね。赤い薔薇🌹と共に
タイトル「明日海りお、降臨」でした!

この時のPhotographer、スタイリストさん、ヘアメイクさん、インタビュアーさん共には、今回と同じ方々ですね。

全4ページ。エナジーを確実に吸い取られる感じの、カッコイイ! そして妖しい魅力に溢れた写真です。

薔薇を見つめながら、宝塚時代に常にお化粧前にお花を飾ってくださっていたとなつかしく振り返るみりおさん。お花だいすきなみりエピソードです。

卒業してから再び「ポーの一族」に巡り合ったことで、まず花組時代のポーについて語られています。自分にしかできない役を追求してきた人。歩き方も動く歩道のように重力のない感じをめざしていたとか。

「プレッシャーが多い方が燃える!」と豪語するみりおさんは、ほんとに舞台の方なのだなぁ。この頃からイメージが固定されるより、色々な顔を見せたいとおっしゃってますね。

普段の生活では「ターミナル駅」が苦手だそう。地下鉄の乗り換えとか難しいですものね!  助けてさし上げたいですが、私も迷ってばかりです。

*この時の4ページ目の薔薇🌹が舞っている写真のメイキングphotoがアップされていますので、ご覧になっていない方はぜひ! ⇒ éclat_magazine Instagram

ああ、そして実は「éclat」2021年は11月号にも登場しているはずなんですが、1ページと聞いて、チェックし忘れたままになっていました。ああー、ファン失格ぅーー。💧

宝塚時代のéclat  


みりおさんは宝塚時代から「éclat」に何度か登場しています。

私が持っているのは
2016年3月号(2回目の「Ernest in Love」の頃)と
2017年11月号(「ハンナのお花屋さん」の頃)です。

両方ゲットしたはずですが、我が家の明日海りおコーナーをそろそろ整理整頓しないと、すぐに出てこないので、どんな記事だったかはおいおい調べて記していこうと思っています。

他にも載ってたよとご存知の方は教えてくださると嬉しいです。なかなかもう手には入らないかもしれないですけどね。

さあ! 明日5/17火の夜はNHK「うたコン!」出演ですね!  
もうドキドキワクワクです。💛

↓ランキング参加しています。押して下さると励みになります。
新緑がきれいで、風もやさしい日々ですね。 っ🍵

にほんブログ村 演劇・ダンスブログへ